医療法人社団輝峰会 東取手病院

放射線科 – X線透視撮影検査

検査のご案内

X線透視撮影検査

[ 上部消化管(食道・胃・十二指腸)造影検査 ]

バリウムを飲んでいただき、上部消化管の形状や表面の状態をX線撮影する検査です。

  • 消化管内に食べ物が残っていないようにするため、検査前日の夕食後は絶食となります。
  • 発泡剤を飲んでいただき、胃を膨らませながら検査を行います。この時、ゲップはできるだけ我慢してください。
  • 技師の指示に従って、撮影台の上で身体を動かしていただきながら、撮影をしていきます。

[ 下部消化管(大腸)造影検査 (注腸検査) ]

肛門に管を挿入し、バリウムと空気を注入し、大腸の形状や表面の状態をX線撮影する検査です。

  • 消化管内に食べ物が残っていないようにするため、検査前日から御自宅で、検査食を食べていただきます。
  • 検査直前に、消化管の動きを弱める薬を注射します。(薬剤禁忌は除く)
  • 技師の指示に従って、撮影台の上で身体を動かしていただきながら、撮影をしていきます。

(株)日立製作所の「POPULUS So」を導入いたしました。
上部/下部消化管の検査をはじめ、幅広い検査に対応でき、高精細な透視・撮影機能を備えています。

高性能の画像処理機能を備えているため、これまで黒くつぶれてしまっていた部分も鮮明に見ることができます。胃バリウム撮影の場合、撮影後の現像処理だけで10 分弱かかっています。これがデジタルに変わることに
よりフィルムが不要となりますので、検査終了後から診察室までに画像が届く時間が大幅に短縮されます。

また、フィルムでは撮影後に画質を調整することは困難ですが、デジタルでは画像処理を行うことが可能で すのでより詳しく観察することが可能となります。